就労継続支援A型

障害者総合支援法(旧 障害者自立支援法)に定められた就労支援事業の一つです。
一般企業への就職が困難な障がい者の方に就労機会を提供するとともに、生産活動を通じて、その知識と能力の向上に必要な訓練などの障がい福祉サービスを供給することを目的としています。
障がい者と雇用契約を結び、原則として最低賃金を保障するしくみの”雇用型”の障がい福祉サービスです。

仕事内容

高級車などで使用する毛ばたき製造、編み物で使用する棒のバリ取り

施設外就労

ビル清掃、ホテル清掃、チラシやリビング新聞のポスティング

就労時間

9:00~14:15
休憩時間12:00から1時間 (10:00と11:00に小休憩あり)

賃金

930円(令和4年10月1日時点)
賃金の支払  
毎月月末締めで翌月15日が給料日になります。15日が土日祝の場合前日とします。

数多くの仕事がありますので、ひとりひとりの能力に合わせて仕事を選択することができます。
なるべく外で仕事がしたい、部屋の中でじっくりと仕事がしたい、基本的には部屋の中で仕事がしたいけど時々外に出て仕事がしたい、人によって様々です。
まずは自分の得意な仕事から始め、少しずつ苦手な仕事もできるようになるために多くのお仕事を準備しております。
あいさつや社会のルールを守ること、仕事に対する考え方や人間関係など一般就労するためには多くの壁があります。
ひとりひとりの個性に応じて苦手なことを克服しながら得意なところは伸ばし、今後の人生に役立つための支援をし、一般就労しても十分通用する人になってもらう事を目的にこの事業を行っております。

就労継続支援B型

障害者総合支援法(旧障害者自立支援法)に基づく就労継続支援のための施設です。
現時点で一般企業への就職が困難な障がいをお持ちの方に就労機会を提供するとともに、生産活動を通じて、その知識と能力の向上に必要な訓練などの障がい福祉サービスを供与すること目的としています。
B型は雇用契約を結んで働くことが困難な非雇用型の就労訓練を行う障がい福祉サービスです。

技術習得部門

キュアシスで身につける事ができる技術

  • 整体
    骨盤矯正・全身筋肉調整法・肩甲骨はがし・操体法・鎮痛療法など
  • リラクゼーション
    ボディケア・リフレクソロジー(足つぼ)・ヘッドショルダー・ハンドリフレクソロジー・フェイスセラピー
  • リンパセラピー
  • 脱毛
  • 学科
    それぞれの基礎知識として解剖生理学(骨格系・筋肉系・脈管系・内臓系・神経系・感覚器系・一般臨床)

作業部門(仕事内容)

軽作業

就労時間

技術習得部門   13:00~15:00

  作業部門    9:00~14:15

賃金

工賃の支払い
毎月月末締めで翌月15日が支払日になります。15日が土日祝の場合前日とします。

様々な作業があり、お一人お一人のペースに合わせてじっくりゆっくりと丁寧に職員が指導していきますので個々の能力に応じた作業ができます。
作業を継続していく中で能力の向上や作業意欲を高めることができ、また皆さん得意不得意がありますので特性を活かし伸ばしていけるように支援いたします。
ぜひ一度見学に来てください。

就労継続支援A型とB型の違い

A型事業所とB型事業所の違いは雇用契約の有無です。
つまり事業者と利用者の雇用関係が成立しているか、いないかという点です。
A型は雇用契約を結び最低賃金899円(広島・令和3年10月時点)は保証されますので1ヶ月の平均給料は約80,000円です。
B型になると工賃になりますので1ヶ月の工賃は全国平均で約15,000円です。

対象者

■就労継続支援A型
企業等に就労することが困難な方で雇用契約に基づき、継続的に就労することが可能な65歳未満の方(利用開始時65歳未満の方)
例えば次のような例が挙げられます。

(1) 就労移行支援事業を利用したが、企業等の雇用に結びつかなかった方。
(2) 特別支援学校を卒業して就職活動を行ったが、企業等の雇用に結びつかなかった方。
(3) 企業等を離職した方など就労経験のある方で、今現在、雇用関係が無い方。

■就労継続支援B型
企業等に雇用されることが困難な方で雇用契約に基づく就労が困難である方(年齢制限なし)
例えば次のような例が挙げられます。

(1)就労経験がある方であって、年齢や体力の面で企業等に雇用されることが困難となった方
(2)就労移行支援事業所を利用した結果、B型の利用が適当と判断された方
(3)  (1)(2)に該当しない方であって、50歳に達している方、または障害基礎年金1級受給者

具体的な障害名
精神障害、統合失調症、うつ病、躁うつ病(双極性障害)、気分障害、不安障害、適応障害、強迫性障害、てんかん、発達障害、アスペルガー症候群、自閉症、ADHD(注意欠如・多動性障害)、学習障害、身体障害(難聴、・盲目・麻痺などによる肢体不自由・内臓疾患など)、知的障害などがありますが、このほかにも様々な障害のある方にご利用いただけます。
また障害者総合支援法の対象疾病となっている難病などのある方も通所可能です。

障害者手帳などをお持ちでない方でも医師の診断書などがある場合、自治体の判断によってご利用いただく事が可能ですのでお気軽にご相談下さい。

基本となるのは物事の捉え方、考え方

人それぞれ考え方や捉え方は様々ですが、この世の中を生き抜いていくには自分本位な考え方ではなかなかうまくいきません。
会社に行けば必ず人と関わります。
同じ利用者の人、指導者の人、管理者の人。
人間なので合う、合わないは当然あると思います。

その中でどう人と関わっていくのか?
正面からぶつかっていくのか?
上手にかわすのか?
例えば車に引かれそうになった時に「コラー!」と腹を立てて怒鳴る人もいれば「良かった、ぶつからなくて、守ってもらえて感謝!」と思う人もいるでしょう。
決めているのはその人自身です。
人を恨むのか、感謝するのか。
そうした考え方、捉え方で人生は変わっていくし人間関係もうまくいくのではないかと思います。

仕事は何のためにするのか?

仕事は人に喜んでもらう為にするものだと私は思います。
相手に不快な思いをさせないのは当然のことでどうやったらもっと喜んでもらえるのかを考えながら、相手の事を心から思い、喜んでもらうことが仕事の意味だと思います。
そうすることによって自分の役割が手に入り存在価値を見出せるのです。